8月20日(木曜日)、3歳児さんは晴れ渡る空の下、屋上でサイエンスの活動を行いました。今日のテーマは「空気のかたまり」です。目には見えない空気ですが、身近な道具を使った実験を通して、その不思議な力に触れていきました。
まずはクリアファイルの真ん中にビニールテープを貼り付たものを水の入ったコップにかぶせ、しっかりと押さえたままコップを逆さまにします。「お水、落ちちゃうかな?」「どうなるんだろう?」と、子どもたちも興味津々!そっと手を離してみると、なんと蓋がくっついたまま水が落ちませんでした。
予想していた結果とは違った様子に、子どもたちはびっくり!「なんで落ちないの?」「不思議!」と、目の前で起きた現象をじっくりと観察していました。目に見えない空気が関係していることを知り、身近にある「空気」という存在に興味を持つきっかけにもなりました。
次は水を使わず、蓋にしてみました。今度はコップの中に水が入っていないため、先ほどと同じように蓋はくっつくのかな?と、子どもたちも真剣な表情で実験を見守ります。実際に挑戦してみると、「せんせい、見て!くっついた!」と嬉しそうな声が聞こえてきました。自分の目で見て、実際に確かめることで、驚きや発見がさらに大きくなっている様子でした。

3歳児さんは「どうしてだろう?」と身の回りの不思議に気付き、興味を広げていく時期です。今回のサイエンスでも、ただ実験を見るだけではなく、結果を予想したり、実際に起きたことを見て驚いたりしながら、一人ひとりが科学の面白さに触れることができました。
暑い一日でしたが、屋上でのびのびと活動しながら、たくさんの「不思議!」と「発見!」に出会えた一日となりました。これからも身近なものを使ったさまざまな体験を通して、子どもたちの「やってみたい」「知りたい」という気持ちを大切に育んでいきたいと思います。

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