
快晴の秋みつけ!畑のサツマイモ観察と公園あそびの日|八王子市保育園 ぽかぽか保育園多摩平園
今日は快晴。2歳さんは畑へ行ってサツマイモの苗を観察しました。
「葉っぱがおおきくなってる!」「サツマイモ、もういるかな?」と元気な声。
先生が「土の中でゆっくり育ってるよ、楽しみだね」と伝えると、「はやくみたい!」と嬉しい笑顔。
秋の風が気持ちよくて、「みんなで応援しよう」「うん!」と友達同士で話す姿が仲良しそのもの。
畑の帰りに公園へ。「あ、オレンジ色のコスモス!」と発見がキラリ。
「秋の花だね」「ふわふわゆれてる!」と先生と子どもの会話が弾みます。
「においする?」と鼻を近づけて、季節を五感で感じる時間。
「また来ようね」に「うん、たのしい!」と笑顔でお約束。
0・1歳さんは公園のグラウンドで砂場おもちゃを使って遊びました。
「トラック、どうぞ」「ありがとう!」と優しいやり取りが自然に生まれます。
お気に入りのトラックを手にすると、「ぶーん!」と嬉しい声、友達のバケツに砂を「ザザーッ」。
先生が「交代してみる?」と誘うと、「いいよ」「じゃあ次ね」と順番も守れて仲良し。
「トンネルつくる?」に「つくる!」と1歳さんがスコップでカリカリ。
0歳さんは型抜きをぎゅっと握って、ぽんと置くと「できた!」と満足の笑顔。
「砂、さらさらだね」「お水があったらどうなる?」と先生が問いかけると、
「やわらかくなる!」と子どもが答え、遊びの中に幼児教育の学びが自然に広がります。
日差しはぽかぽかだけど風はやさしく、「きもちいいね」「うん、たのしい!」。
「トラック、コスモスの道をはしるよ」とイメージを広げて遊ぶ姿も。
「見て見て、ながいみち!」と砂のコースができると拍手が起きます。
友達と協力して作る楽しさが、嬉しい自信につながる時間です。
ぽかぽか保育園は八王子市保育園として、小規模保育のあたたかい環境で乳児保育を行い、
手厚い保育で安全・安心を大切にしています。
保護者の暮らしを支える365日保育・一時保育・病児保育、そして手ぶら保育の取り組みも。
見学や採用のご相談はお気軽に。友達と過ごす毎日が楽しい学びと笑顔で満ちるよう、幼児教育の視点で丁寧にサポートしていきます。