ぽかぽか日記

かわいい忍者と雨上がりの空 ぽかぽか保育園多摩平園

11月15日、雨のち曇りの多摩平園の一日 🌧️

今日は0~2歳児さんたちと一緒に、多摩平園で音楽遊びやお制作、そして雨上がりの園周辺を散策しました。
雨上がりの空気はひんやりしていて、子どもたちもいつもと違う雰囲気を楽しんでいる様子がありました。

まず、音楽遊びでは、みんなで忍者になりきり、鈴を「手裏剣」に見立てて鳴らしたり、忍び足でそっと歩いたり。タンバリンやリトミックスカーフも使って、子どもたちの笑顔が絶えませんでした。みんなが真剣に忍者ポーズを決める姿は、本当に可愛らしくて、先生たちも思わず笑顔になってしまいました。まるで忍者の世界に入り込んだかのような遊びに、子どもたちは夢中でした。

今日は11月の制作もしました。0~2歳児さんの狙いも色々と多義にわたっているので完成をお楽しみにして下さいね♡

その後の散策では、雨上がりのベンチに溜まった水に興味津々の子どもたち。手で触ったり払いのけたりして水しぶきが上がる様子を見て大はしゃぎでした。また、土を掘ったり、草木を観察したり、茂みを探検して虫を見つけたりと、まるで宝探しをしているように夢中で自然と触れ合っていました。「あ、きれいな石!」と叫ぶ子もいて、それぞれが思い思いに自然の中で発見を楽しむひとときとなりました。


子ども達も「今日も色んな事したわね~」と満足そう!


来週もお楽しみに♪

【右脳教育】

幼児教育において、右脳教育を取り入れることの重要性についてお伝えします。

小学校以降の義務教育では、主に左脳を使った「言語」「計算」などが中心となり、これに偏ってしまうと脳の発達にアンバランスが生じる可能性があります。右脳は直感や創造性、イメージ力などに関与しており、幼少期に右脳をしっかりと鍛えることで、左右の脳がバランス良く発達する基盤を築けます。この左右のバランスが整うことで、子どもたちは潜在能力を引き出されやすくなると言われています。

右脳教育を通して、幼児期から右脳を意識的に発達させていくことで、子どもたちの直感的思考力や柔軟な発想力が育まれ、問題解決力も向上します。また、右脳と左脳のバランスが取れていることで、精神的な安定が得られ、落ち着いた人格形成にもつながります。


まず、多摩平園では、話かけにより、植物も育ちが変わるという事で、カイワレ大根試しています。
A,B.Cと3つのお皿にカイワレ大根の種をいれて、Aには優しい声掛けなどをし、Bには嫌な声かけ、Cは無視をして育ちをみてみました。
その結果。。。多摩平園は全体がガラス張りで、日当たりのよい玄関に3種類を並べて置いていたせいか(笑)以下のような結果でした~。

どうでしょうか(笑)日当たりもよく、はたまた隣同士でおいたせいなのか?あまり変わりません(笑)
よって、再チャレンジだ!!(笑)
こうご期待(笑)
八王子市保育園、一時保育、病児保育、365日保育、日野市保育園のキーワードを踏まえ、ぽかぽか保育園では子どもたちの好奇心や成長を引き出す保育を日々行っています。

 

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