雨の日もワクワク！ぽかぽか保育園多摩平園で広がる学びと楽しい体験｜乳幼児保育・手厚い保育の毎日

2025 / 06 / 11 ぽかぽか日記, ぽかぽか日記

こんにちは！ぽかぽか保育園多摩平園の日常ブログにようこそ。
八王子市保育園や日野市保育園、小規模保育事業、また一時保育や病児保育、365日保育に興味のある保護者の方、採用をお考えの方にも、日々の子どもたちの姿や保育の意味、そして私たちの大切にしていることをお伝えしたいと思っています。

今日はあいにくの小雨でしたが、ぽかぽか保育園多摩平園の子どもたちは、どんな日でも学びと発見がいっぱい。
多摩平園のみんなで畑までバスに乗り、サツマイモの苗の成長を観察しました。
先生：「サツマイモの苗、大きくなったかな？」
子ども：「みて！これ、のびてるよ！」
雨の中でも野菜の成長をじっくり見て、自然の変化や命の大切さ、育てる喜びを身近に感じ取る子どもたち。
八王子市・日野市保育園エリアの自然を活かしたカリキュラムを、小規模保育事業の利点を最大に活かし、一人ひとりのペースや関心に合わせて見守っています。

そのあとは、みんなでバスに乗り児童館へ。雨の日でも快適に遊べる環境が整っていることも、ぽかぽか保育園多摩平園の手厚い保育のこだわり。バスに乗っての移動は子どもにとってちょっとしたワクワク体験です。
バスの中では「バス、ビューン！」「これなに？」と先生や友だちと会話が弾みます。

児童館に到着すると、おままごとやおもちゃコーナー、すべり台でたっぷり遊びます。

先生：「なに作ったの？」
子ども：「今日のご飯だよ！」
みんなで分け合う姿や、一緒にすべり台に挑戦して「もう1回！」と目を輝かせる姿がとても印象的でした。
0、1歳児の子どもも、先生やお兄さんお姉さんとやさしく遊んでもらって、安心していろいろな経験やチャレンジができました。

ぽかぽか保育園多摩平園では、乳幼児保育においても、子ども一人ひとりの「やりたい」や「できた！」を見逃しません。
先生たちの優しい眼差しが、雨の日でも子どもがのびのびと自分らしく過ごせる環境をつくっています。

また、私たちは保育を、子どもの未来を育てる大切な仕事と考えています。
豊かなカリキュラムを通して、一人ひとりが「楽しい」「ワクワク」する瞬間をたくさん積み重ねてほしいと願っています。
365日保育や一時保育、病児保育もご相談いただけますので、家庭と保育園が一緒に子どもを育てていけるよう心を込めてサポートします。