
「友達」と「笑顔」で身体を動かす「楽しい」一日!
こんにちは、ぽかぽか保育園です!
今日の八王子市保育園、日野市保育園は、朝から夏の太陽がまぶしいほどの晴天でしたね!
園の中では、0・1・2歳の子どもたちが、今日も元気いっぱいに過ごしていましたよ。
暑い日でも快適に過ごせる室内と、開放的なテラスを使い分け、
子どもたちの「笑顔」と「楽しい」を引き出す活動をたっぷり行いました!
まず、大きいお友達(2歳児クラス)は、室内で安田式体育遊びに挑戦しました!
広々とした空間にマットを敷いて、「さあ、みんなで冒険に出かけよう!」と先生が声をかけると、
子どもたちは目をキラキラさせて体育遊びの始まりを「喜んで」いました。
マットからマットへ移動する時、「○○ちゃんと手をつなごう!」と誘い合い、
仲良しのお「友達」とぎゅっと手をつないで、楽しそうに歩く姿が見られました。
「いってらっしゃーい!」と声をかけると、にっこり「笑顔」で答えてくれましたよ!
平均台の上にマットを敷いて作ったお山では、「よいしょ!よいしょ!」と、
まるで登山家のように一生懸命に登っていく姿が。
そして、お山の隣にはトンネルも登場!
「トンネル、くぐれるかな?」と先生が声をかけると、
「できるー!」と元気よく返事をして、ハイハイでくぐり抜けていました!
たくさん身体を動かした後は、お楽しみの水遊びタイム!
テラスに出て、ひんやり気持ち良いお水に大興奮です。
「先生、いくよー!」と、子どもたちが持っている水鉄砲から、
勢いよく水が飛んできて、先生も思わず「わあー!」と逃げる一幕も。
おもちゃを使ってバシャバシャと水をかけ合ったり、
水しぶきを浴びて「キャー!」と喜ぶ声がテラスいっぱいに響き渡りました!
その頃、小さなお友達(0・1歳児クラス)も、テラスで水遊びを満喫しました。
「ぞうさんのじょうろ、貸してあげるね」と先生が差し出すと、
重そうにしながらも、両手でしっかり持って「ジャー!」と水を流してみたり。
冷たいお水の感触を確かめるように、指先や手のひらでそっと触ってみたりと、
それぞれが思い思いに水のに触れて楽しそう!
お「友達」が水を触っている様子を見て「いいな!」と、
隣にそっと座って一緒に遊ぶ姿も見られ、微笑ましい光景が広がっていました!
ぽかぽか保育園では、0・1・2歳という乳児保育の大切な時期から、
身体を動かすことの「楽しさ」や、水に触れる心地よさなど、
五感を刺激する多様なカリキュラムを設定しています。
小規模保育の強みを活かし、一人ひとりの興味や発達段階に合わせた個別対応保育を実践。
「友達」との関わりの中で社会性も育めるよう、手厚い保育を行っています!
このような日々の「楽しい」体験が、子どもたちの豊かな感性や創造性を育み、
自己肯定感を高めることにつながると私たちは考えています。
子どもたちの最高の「笑顔」を引き出すことが、私たちの喜びです。
365日保育、一時保育、病児保育、手ぶら保育も充実しており、
保護者の皆様が安心してご利用いただける環境を整えています。
このブログは、園の保護者の皆様はもちろん、
ぽかぽか保育園のHPを見に来てくださった方、
そして当園への採用をご検討されている方にも、
子どもたちの充実した園生活や、温かい保育の様子をお伝えできれば幸いです。
明日もまた、子どもたちの「喜び」と「笑顔」に出会えるのが楽しみです!