ぽかぽか日記

お月見&ゲーム!秋の室内満喫DAY ぽかぽか保育園

こんにちは、ぽかぽか保育園です!
今日は「気持ちの良い風が吹く」晴れた一日。
子どもたちは「笑顔」と「元気」いっぱいに、
「楽しい」時間を「友達」と分かち合いました。
今日は特別な「お月見会」からスタートですよ!

まずは、みんなでお月見のお話を聞きました。
「お月様にはうさぎさんがいるんだよ」「お団子を供えるんだね」と、
目をキラキラさせて先生のお話に聞き入っていました。
その後は、なんと「お団子作り」に挑戦です!
白いお団子粉を触るなり、「わぁ、なんだかふわふわ」「冷たいね」と、
不思議な感触に興味津々の子どもたち。

先生が「コロコロ丸めてみてね」と声をかけると、
みんな真剣な顔で小さな手でお団子を丸めようとします。
「見て!できた!」と、嬉しそうな「笑顔」を見せてくれる子も。
指でツンツンしてみたり、ぎゅっと握ってみたりと、
それぞれの方法で感触を「楽しい」んでいたようです。
これは「乳児保育」における五感を刺激する大切な「カリキュラム」の一つですね。

お団子作りの後は、小さなお友達(0・1・2歳)はテラスへ!
「気持ちの良い風が吹く」中で、先生と一緒に追いかけっこをしたり、
のびのびと体を動かして「元気」いっぱいに遊びます。
大きな窓に映る自分の姿を見つけては、
「あっ!」と指を差し、「友達」同士で笑い合う姿も見られました。
「ぼくがいるー!」「私もいる!」と、
鏡に映った自分と「友達」に大興奮です。
「小規模保育」ならではの、「個別対応保育」で、
一人ひとりの好奇心に寄り添った「手厚い保育」を心がけています。

同じ頃、大きなお友達は室内でアナログゲームに挑戦しました。
「これはどうするの?」「こうだよ!」と、
「友達」と関わりながら、ルールを理解し、協力してゲームを進めていました。
「やったー!勝った!」「次は負けないぞ!」と、
勝っても負けても「笑顔」で「楽しい」時間を過ごしていましたよ。
「幼児教育」の一環として、ゲームを通して、
考える力や協調性を育む大切な時間となりました。

ぽかぽか保育園では、季節の行事を取り入れたり、
室内外での様々な遊びを通して、
子どもたちが毎日「笑顔」で「元気」いっぱいに過ごせるよう、
心身ともに健やかな成長をサポートしています。
「八王子市保育園」や「日野市保育園」で保育園をお探しの方へ。
当園では、「365日保育」を実施しており、
急な用事の際にご利用いただける「一時保育」や、
体調を崩したお子様をお預かりする「病児保育」など、
保護者の皆様の多様なニーズにお応えしています。
さらに、「手ぶら保育」を導入しているため、
忙しい毎日を過ごす保護者の皆様にも、便利にご利用いただけます。

このブログが、園の保護者の皆様はもちろん、
ホームページをご覧になった方、そして当園への採用をご検討されている方にも、
ぽかぽか保育園の温かい雰囲気と、子どもたちの輝く「笑顔」をお伝えできていれば幸いです。
明日もまた、子どもたちの「元気」いっぱいの「笑顔」に会えることを楽しみにしています!

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