ぽかぽか日記

曇りでも笑顔!学びと安全の一日 ぽかぽか保育園

こんにちは、ぽかぽか保育園です!
今日は少し曇り空の一日となりましたが、子どもたちは室内やテラスで元気いっぱい、
楽しい活動に夢中になりましたよ。
今日も一日、子どもたちの笑顔と友達との笑い声が園にあふれていました!

小さなお友達がテラスへ遊びに行きました。
みんなでボール遊びを楽しみましたよ。
先生が「おっとっと!」とボールを転がすと、
子どもたちはコロコロ転がるボールを元気に追いかけます。

「どうぞ!」と先生がボールを差し出すと、
小さな手でしっかりとボールを持って投げようとする姿も見られました。
「できた!」と嬉しそうに笑う子どもたちの笑顔は、見ているこちらも楽しい気持ちになります。
乳児保育の大切な時期に、こうした遊びを通して友達と関わる喜びを感じています。


大きいお友達は室内でサイエンス活動に挑戦!
今日のテーマは「コオロギになってみよう」でした。
まずはモニターでコオロギがどんな所に生息しているのかを見ました。
「わー、草がいっぱいだね!」と、子どもたちは興味津々です。

その後は、マットをトンネルにして、みんなで鈴を持って「リンリン」と鳴らしながら、
コオロギの真似をしてトンネルの中に入っていきました。
「リンリン♪リンリン♪」と楽しそうな笑い声が室内いっぱいに響き渡っていましたよ。
こうした幼児教育のカリキュラムは、子どもたちの探求心を育みます。


サイエンスの後は、大きいお友達もテラスに出て遊びました。
テラスの周りに集まった落ち葉を集めては、「やー!」と空に投げ、
落ち葉のシャワーを浴びては「わーい!」と元気いっぱい。
「せんせい、ここにダンゴムシさんがいるよ!」と声が上がり、みんなでダンゴムシ探しが始まりました。
友達と発見を分かち合う喜びは、子どもたちの心を豊かにする大切な経験です。
小規模保育ならではの手厚い保育で、子どもたちの「なぜ?」を大切にしています。


みんなで火災の避難訓練を行いました。
「火事です!」という先生の声に、子どもたちは真剣な表情になって耳を傾けます。
先生のお話をよく聞いて、小さなお友達も大きいお友達も、
落ち着いて無事に避難することができました。

「先生、ちゃんと避難できたよ!」と誇らしげな子どもたち。
日頃から安全意識を育むことも、大切なカリキュラムの一つです。
ぽかぽか保育園では、曇りの日でも子どもたちが安全に、
そして心ゆくまで楽しめるよう、様々な活動を工夫しています。

八王子市保育園や日野市保育園で保育園をお探しの方へ。
ぽかぽか保育園は、子どもたちの個性を大切にし、
毎日を笑顔で過ごせるような保育を心がけています。
当園では、保護者の皆様が安心して預けられるよう、
365日保育を実施しており、
急な用事の際に便利にご利用いただける一時保育や、
体調を崩したお子様をお預かりする病児保育など、
充実したサポート体制を整えています。
さらに、手ぶら保育を導入しているため、
忙しい毎日を過ごす保護者の皆様にも、便利にご利用いただけます。

このブログが、園の保護者の皆様はもちろんのこと、
ホームページをご覧になった方、そして当園への採用をご検討されている方にも、
ぽかぽか保育園の温かい雰囲気と、子どもたちの輝く笑顔をお伝えできていれば幸いです。
明日もまた、子どもたちの元気いっぱいな笑顔に会えることを楽しみにしています!

ぽかぽか保育園 > ぽかぽか日記 > ぽかぽか日記 > 曇りでも笑顔!学びと安全の一日 ぽかぽか保育園

ページトップへ
チャットボタン