ぽかぽか日記

室内外でわくわく!広がる世界

こんにちは、ぽかぽか保育園です!
今日は晴れのち少し曇り空でしたが、子どもたちの元気な声が保育室いっぱいに響き渡る、楽しい一日となりました。

当園では、「乳児保育」と「幼児教育」を通して、子どもたち一人ひとりの成長を「手厚い保育」でサポートしています。
「個別対応保育」を大切に、毎日様々な「カリキュラム」で体験を広げています。

まずは、小さい0・1歳児のお友達の様子からお伝えしますね。
今日は室内で、安田式の体育遊びを行いました。
マットを重ねて「階段」を作ってみると、子どもたちは目をキラキラさせて興味津々!
「これなんだ?」と指をさしながら、ハイハイしたり、よちよちと登ったりしていました。

階段の先にはトンネルも用意すると、「わーい!」と声を出しながらどんどん登ってくぐって、全身を使って遊ぶ姿は本当に楽しそうでした。
先生が「トンネルくぐれるかな?」と声をかけると、ニヤッと笑って挑戦する子もいましたよ。

その後は、少しテラスに出て外遊びも楽しみました。
外の空気を吸い込んで、開放的な気分になるのか、みんなニコニコ笑顔で遊んでいました。

とてとてとお散歩を楽しんだり、小さな秋を見つけ葉っぱで遊ぶ子も・・「楽しい」時間を過ごすことができました。
「小規模保育」だからこそ、こうして一人ひとりの興味やペースに合わせて活動を調整できるのも、当園の強みです。

一方、大きい1・2歳児のお友達は、10月の制作活動に夢中でした。
以前作ったおばけなどのオーナメントを画用紙に貼ったり、ハロウィンのネックレス作りに挑戦したりしました。
ストローや画用紙でできたカラフルな花を、毛糸に頑張って通していく細かい作業は集中力の見せ所。
「むずかしいねぇ」「でも、できる!」と、真剣な表情で取り組んでいました。
完成したオリジナルのネックレスを首にかけると、みんな「わーい!できた!」と満面の笑みで喜んでいました。

制作の後は、味噌を使ったサイエンスの時間です。
今回のテーマは「味噌玉ってなんだろう?」でした。
味噌・出汁・わかめが目の前に用意されると、「これなあに?」「食べられるの?」と、子どもたちは興味津々!
先生が「これはね、お味噌汁になるんだよ」と説明すると、不思議そうな顔をしていました。
最後に、お湯を注いでかき混ぜると、「わー!お味噌汁だ!」と、気が付く子もいて、驚きの声が上がりました。
五感を使って体験する食育は、子どもたちの発見や学びを深める「楽しい」経験となります。

今日の活動を通して、子どもたちは体を動かす喜び、創造する楽しさ、そして身近な食材への興味を持つことができました。
ぽかぽか保育園は、八王子市保育園をお探しの方に、充実した「カリキュラム」と「手厚い保育」を提供しています。
「一時保育」や「病児保育」、さらには「365日保育」にも対応し、「手ぶら保育」も導入しています。
日野市保育園をご検討中の方も、ぜひ一度、当園の「乳児保育」や「幼児教育」の様子を見学にいらしてください。
保活中の方も、採用をご希望の方も、子どもたちの「楽しい」笑顔あふれるぽかぽか保育園へ、いつでもお気軽にお越しくださいね。

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