
音楽&アートで「楽しい」一日! ぽかぽか保育園
こんにちは、ぽかぽか保育園です!
今日は雨上がりのしっとりとした空気の中、保育室で楽しい活動が盛りだくさんの一日となりました。
当園では、乳児保育の子どもたちが毎日新しい発見ができるよう、幼児教育の視点を取り入れたカリキュラムで手厚い保育を実践しています。
八王子市保育園をお探しの方にも、当園の活気あふれる毎日をお伝えできればと思います。
午前中は、みんなで音楽遊びをしました。
みんなでおにぎり作りをしました。もちろん、本物のおにぎりではなく、紙で作るおにぎりです!
まずは、白い紙を使って三角に折ってみたりにぎにぎしてみたりと挑戦しました。
「こうかな?」「むずかしい!」と、真剣な表情で紙と格闘する子どもたち。
先生が「ここをこうやってぎゅーってするんだよ」と教えてあげると、指先を使って丁寧に折り進めていました。
おにぎりの形ができると、「できたー!」と嬉しそうな声があちこちから聞こえてきました。
次におにぎりの具を選びます。
赤、オレンジ、ペールオレンジの三色の中から、自分の好きな色を一つ選んで、おにぎりの真ん中に貼りました。
「私は赤いのが好き!」「僕はオレンジ!」と、みんな個性豊かなおにぎりの具を選んでいましたよ。
「これは梅干しかな?」「鮭かな?」と想像を膨らませながら、集中して取り組む姿はとても可愛らしかったです。
最後に、黒い紙で作った海苔を重ねたら完成!
世界に一つだけ、自分だけの「楽しい」おにぎりができあがりました。
「見て、先生!美味しそうでしょ?」と、誇らしげに見せてくれる子どもたちの笑顔は最高でした。
その後は、お部屋でパズルやおままごと遊びを楽しむ子もいました。
パズルでは、バラバラになったピースを真剣な表情で合わせていました。
「ここかな?」「できた!」と、一つ完成するごとに小さな達成感を味わっていました。
おままごとコーナーでは、「いらっしゃいませー!」と、可愛らしい声が聞こえてきます。
「これどうぞ」「ありがとう!」と、お友達と一緒に楽しむ中で、言葉のやり取りや社会性を自然と身につけていました。
小規模保育だからこそ、一人ひとりの興味や発達段階に合わせた遊びを個別対応保育として提供できます。
今日のカリキュラムを通して、子どもたちは音楽で全身を動かす喜び、創作活動で手先の器用さや集中力を養い、そしてお友達と一緒に楽しむことの大切さを学びました。
ぽかぽか保育園では、日々の遊びや活動の中に、子どもたちの健やかな成長を促す要素がたくさん詰まっています。
「八王子市保育園」や「日野市保育園」で、手厚い保育を行う質の高い保育園をお探しでしたら、ぜひ当園にご注目ください。
「一時保育」や「病児保育」、そして365日保育に対応し、手ぶら保育も導入しておりますので、
保護者の皆様にも安心して預けていただける環境です。
保活中の方や採用をご希望の方も、子どもたちの楽しい笑顔が溢れる当園へ、いつでもお気軽にお越しくださいね。