 
ハロウィン!元気いっぱいの笑顔と発見 ぽかぽか保育園
こんにちは、ぽかぽか保育園です!
今日はくもり空でしたが、保育園の中は朝からハロウィンのお祭りで大賑わい。
子どもたちの元気な声と笑顔が、園いっぱいに響き渡っていました。

八王子市保育園である当園では、季節ごとのイベントを大切に、
子どもたちがたくさんの「楽しい!」体験を通して成長できるカリキュラムを実践しています。
乳児保育から幼児教育まで、一人ひとりの発達に合わせた手厚い保育を心がけていますよ。
今日はみんなが楽しみにしていたハロウィン当日!
朝から可愛いらしい仮装をして登園してくれる子どもたちの姿に、先生たちも思わず笑顔になります。
プリンセスや魔法使い、アンパンマンやディズニーに登場するヒーローなど、
保育室はいつもとは違う、華やかで賑やかな雰囲気に包まれました。
いつものように朝の会やおやつが終わると、いよいよハロウィンの始まりです!
 
  
 
青空組さん(0歳児さん)のお友だちは、先生と一緒に園内のいろいろなお店を周りました。
先生が「みんな、『トリック・オア・トリート!』って言ってみようか!」と声をかけると、
「とりっく、ととっ!」と一生懸命に真似をしてくれます。
お菓子をもらうと、目をキラキラさせて嬉しそうにしている姿がとても可愛らしかったです。
小さな手でギュッとお菓子を握りしめている姿は、見ているこちらも笑顔になります。
 
  
 
虹組さん(1・2歳児さん)も、お店を回る前にみんなで「トリック・オア・トリート」の練習です。
「お菓子をもらったら、なんて言うんだっけ?」と先生が聞くと、
「ありがとう!」と元気な声が返ってきて、準備万端!
こちらも練習の成果もあり、スムーズにお菓子をもらい、
しっかり「ありがとう」とお礼を伝えることができていて、子どもたちの成長を感じました。
お散歩中には、道行く近隣の方々からも「可愛い~!」と声をかけていただき、
地域の方々とも温かい触れ合いができる良い時間を過ごすことができました。
 
  
 
保育園に帰ってくると、ちょっと変わったお姫様と御殿様が子どもたちをお出迎え!
先生たちのサプライズ仮装に、みんな「わーっ!」と声を上げてびっくり。
小さいお友だちは、あまりの変身ぶりに泣けてきてしまう子もいましたが、
大きいお友だちは、最初こそびっくりして泣けてきてしまっても、
最後にはお菓子をもらってニッコリ笑顔を見せる子もいました。
子どもたちの適応能力と、お菓子効果には先生たちもびっくりです!
 
  
  
 
ハロウィンの楽しいイベントの後は、虹組さんはサイエンスカリキュラムに挑戦しました。
今回のテーマは「自分の体を観察してみよう」です。
先生が「もしお友だちが怪我をしちゃったらどうする?」と問いかけると、
子どもたちは真剣な表情で先生を見て考えます。
「お薬塗ってあげる!」と、綿を使って、怪我をしている人の絵に薬を塗ってあげたり、
自分の体に怪我がないか、じっくりと観察してみました。
 
  
 
自分の体を大切にする気持ちや、お友だちを思いやる気持ちを育む、大切な学びとなりました。
ぽかぽか保育園では、日々の遊びや様々なカリキュラムを通して、
子どもたちが主体的に学び、心身ともに健やかに成長できるようサポートしています。
小規模保育の利点を活かし、個別対応保育で一人ひとりの興味や発達に合わせた活動を提供。
一時保育や病児保育、365日保育に対応し、手ぶら保育も導入しておりますので、
保護者の皆様にも安心してご利用いただけます。
日野市保育園で質の高い乳児保育や幼児教育の場をお探しの方、
保活中の方や採用をご検討されている方も、ぜひ一度、子どもたちの笑顔が溢れる当園へお越しください。

 
	 
	 
	 
	 
	 
	 
	 
	 
	 
	 
	 
	 
	
