ほうれん草の発見と冬空さんぽ、心がぽかぽか育った日 ぽかぽか保育園多摩平園
今日は、1歳児さんと2歳児さんは畑での観察のあと公園へ、0歳児さんは別行動でゆったり公園へ出かけました。小規模保育のよさをいかし、個別対応保育で一人ひとりのペースに合わせたカリキュラムを用意。日野市保育園・八王子市保育園エリアで一時保育や病児保育を検討中の方にも、毎日の育ちが見えるよう、手厚い保育の様子をお届けします。手ぶら保育の仕組みで準備や移動はスムーズ、365日保育の運営の中でも落ち着いて活動できています。

2歳児さんは、保育室でプランターのほうれん草をのぞき込むところからスタート。「大きくなったかな?」と期待を込めて葉先を見つめ、「この前より大きくなった気がする」と自分の言葉で気づきを表現。時間や比較のことばが自然に増えてきて、語彙の芽がぐんとふくらんでいるのを感じます。畑のあと、公園では横並びで手をつないで歩幅をそろえ、うれしそうに歩く姿が印象的でした。列のリズムに合わせる経験は、「待つ・合わせる」の感覚を体で確かめるチャンスになり、足取りにも自信が見えてきました。

1歳児さんは、畑での発見を胸に公園へ。先生の「よーいドン!」で走り出し、タッチで折り返すかけっこをくり返すうちに、走る→止まる→向きを変える切り替えが少しずつ滑らかに。寒さのなかでも頬を赤くしながら、スピードや距離を自分で調整する様子が頼もしいです。見つけたことを「伝えたい」気持ちが育ち、指さしや言葉がかかわりを広げてくれました。先生が「教えてくれてありがとう」と受け止めると、次の発見へ背中が自然と前を向きます。

0歳児さんは、今日はいっしょの公園でも別行動で、ゆっくりと季節の素材に出会う時間を大切にしました。地面の落ち葉を見つけると、小さな手でそっとつまみ、カサカサという音や薄さ・軽さの手ざわりを確かめながら、最後まで大切そうに握りしめていました。時々、先生のほうへ腕を伸ばして見せる仕草は、まるで「お気に入りだよ」と伝えるよう。視線と表情で思いを共有するところから、人とのやり取りの芽がふくらみ、安心の中で探索が続いていきます。素材への集中は、手指の巧緻性や注意の持続にもつながっていました。

今日のねらいは、観察→発見→共有→再現の流れを年齢に合わせて設計すること。2歳児さんには「比較するまなざしと言葉」、1歳児さんには「動きの切り替えと伝える意欲」、0歳児さんには「感覚の探究と人との共有」を大事にしました。幼児教育と乳児保育をつなぐ視点で、無理なく挑戦できる環境を整え、手厚い保育で一人ひとりの「やってみたい」を受け止めています。小規模保育だからこそ、細やかな声かけと環境調整で、その瞬間の学びを逃しません。

ぽかぽか保育園のHPを見に来てくださった保護者の方へ、毎日のブログで活動のねらいと子どもたちの姿を分かりやすくお届けしています。採用をご検討の方には、環境構成や安全確認、言葉かけの工夫など現場での実践が見える情報も発信中。日野市保育園・八王子市保育園エリアで一時保育や病児保育をご希望の方も、手ぶら保育で通いやすい体制をご用意しています。明日も、保育室と公園での小さな発見をていねいにつなぎ、子どもたちの「できた」「伝えたい」を一緒に喜んでいきます。
